洗い流さないトリートメントのくせ毛への効果

洗い流さないトリートメントのくせ毛への効果

くせ毛は、少しのうねりから強いカールのあるものまで人により様々です。パーマや縮毛矯正でマッスクなストレートにする事もできますが、度重なる施術で髪が傷みツヤがなくなりゴワつくことも多いでしょう。
そんなくせ毛も、洗い流さないトリートメントである程度の補正ができる可能性があるのをご存知でしょうか?しっかり潤うことで、うねりが起こりにくくなり、満足できる可能性もあるんです。

 

くせ毛はなぜ起こるのか

 

くせ毛は意外と多くの人が悩まされています。湿気に左右されたり整えにくいうねりがあるため、にスタイリングがままならないこともあるでしょう。
様々なウエーブが起こるくせ毛は、コイル状にい小さなウエーブが起こるもの、また縮れたような強いくせ毛まで様々です。日本人は直毛が多い民族と言われてはいますが、純粋な直毛はそれほど多くなく、誰でも多かれ少なかれクセがあると言う話もあり、くせ毛と認識していない人も、スタイリングが上手くいかない場合には実は多少のくせ毛がある場合も考えられます。

 

曲がった毛根のせい

 

くせ毛の秘密は毛根にあります。直毛が生える毛根は頭皮に向かって垂直に近い方向にありますが、くせ毛の毛根は色々な方向に曲がっているため、そこから生える毛はくせ毛になりやすいのです。様々な向きの毛根は変えることができない為、毎回生える毛はくせ毛になるのは間違いありません。髪自体のお手入れをすることしかできないのです。

 

後天的なくせ毛もありえる

 

くせ毛は遺伝的な物がほとんどを占めていますが、くせ毛の現れるタイミングも人それぞれ。ホルモンバランスが関係している事もあり、後天的にくせ毛になることもありえると言われています。
ホルモンバランスは年を重ねる事に変化が起きるため、直毛だった人が急にくせ毛になり悩むこともありえます。さらに、ストレスや食生活などの生活習慣で、くせ毛が酷くなることもありえるでしょう。

 

髪内部の潤い不足

 

髪を柔軟にツヤのある状態に整えるためには、髪の潤いが大切です。乾燥した髪ではクセがさらに出やすくなり、目立つことになります。
髪を調子を整えるには、髪の内部の脂質が関わっていますが、髪の傷みによって減少しやすいため、日々のケア不足やダメージを受ける行為の繰り返し、紫外線などによりクセが出やすくなることもあります。
このような場合は一時的にクセが強くなると考えられるため、お手入れの仕方によっては目立たなくなる可能性が高いでしょう。
また、血行と髪の関係は深く、頭皮の血行の悪さが髪へ影響していることも考えられます。健康的で良質な髪の毛は潤いを保ちやすくうねりも出にくいのです。

 

 

洗い流さないトリートメントがくせ毛に有効なワケ

 

洗い流さないトリートメントは洗髪時に使うインバストリートメントとは違い、髪を乾かす前、またはスタイリングの前に使用するトリートメントです。
洗い流さないトリートメントの成分は様々ですが、髪の内部の潤いを保ち、さらに外側からコーティングする効果があります。そのため、パサつきやゴワつきを軽減し髪がまとまりやすくなります。
くせ毛は乾燥しやすいため、落ち着かせる為には保湿は必ず必要です。

 

髪の広がりを抑える

 

くせ毛の人の悩みに多いのが髪の広がりでしょう。洗い流さないトリートメントは潤いを与えることができるため、髪の広がりを抑えることが可能です。くせ毛はそのうねりのある髪が原因で、内部の水分量が偏り、湿気を吸収しやすいため、湿度が高くなると膨張してしまい、よりねじれたり曲がったりします。そのため、広がりやすくなるのです。
コーティングされていることで、髪の一本一本に必要以上に水分を含むこともなく、日中も効果が持続するでしょう。

 

しっとりとした重みとサラサラ感

 

洗い流さないトリートメントをすることでくせ毛を直毛にすることは出来ませんが、髪のダメージ部分に栄養分を補い、さらにコーティングすることで潤いを逃さないような役割を果たしてくれます。
潤いを与えしっとりとさせることも可能なため、扱いやすい髪に整えることが可能です。スタイリング時の人手間として、取り入れてみると良いでしょう。
インバストリートメントと違い髪に常に残るため、髪のまとまりが長続きするのもメリットの1つです。

 

ヘアアイロンやドライヤーからの保護

 

くせ毛に洗い流さないトリートメントがオススメな訳には、スタイリングからの保護もあるでしょう。言うことを聞かないくせ毛を上手くスタイリングするために、ドライヤーやヘアアイロンを日常的に使用する人も多くいらっしゃるでしょう。
このスタイリングによってさらに髪のダメージが進み、乾燥してしまうことが考えられます。くせ毛をのばしたいと思うあまり、ドライヤーをかける頻度が多い場合にも、その熱から保護し、傷みや乾燥を防ぐことが可能です。
洗い流さないトリートメントを、ドライヤーやスタイリングの前に使用することで、そのダメージを軽減することが可能です。必ずダメージが起こる縮毛矯正やパーマなどでダメージのある髪をしっとりとまとめやすい髪に整えると共に、それ以上のダメージを与えないようにすることができるのです。
また、シャンプー後に真っ直ぐ整えながら乾かしておくことで、翌朝のスタイリングも楽になるでしょう。

 

くせ毛を活かしたスタイリングでツヤのある髪をキープ

 

くせ毛をただ直毛にするためにパーマを繰り返すことで、傷みが重なり、さらにパサつきやゴワつきが起こるため、納得いくヘアスタイルとは言えなくなることもあります。そして、場合によってはカットしなければならないこともあるでしょう。
直毛にすることだけを考えず、髪を潤った状態に保ちある程度くせ毛を活かしたヘアスタイルにするのもオススメです。
艶のある髪をキープできれば、多少くせがあっても印象の良いヘアスタイルに見えるのではないでしょうか。
洗い流さないトリートメントを上手く利用し髪を整えるとと共に、生活習慣を整えることで、くせ毛が軽減できる可能性はあるのです。

 

くせ毛にお勧めの洗い流さないトリートメント

 

洗い流さないトリートメントには、オイル、ミルク、クリーム、ミストタイプと幾つかありますが、これらの違いは水分量と言っても良いでしょう。パサつきを抑え、潤いを与えたいくせ毛の人にオススメななのは、水分と油分の両方の性質をもつミルクやクリームタイプと考えられます。
特におすすめしたいのはサスティのリシリッチ。この洗い流さないトリートメントは、配合された美容成分が髪を補修し潤いを保つ上に、ドライヤーの熱によってさらに効果を発揮するよう作られているため、シャンプー後の髪にもスタイリング時にも使うことが可能です。また、ノンシリコーンのため習慣的に使用しても気になりません。
度重なるパーマや縮毛矯正を行っている人も、少しのうねりが気になる人にも、一度使ってみて欲しいアイテムといえるでしょう。