洗い流さないトリートメントのやり方・正しい方法

洗い流さないトリートメントのやり方・正しい方法

洗い流さないトリートメントを使用している人は多くいらっしゃるでしょう。何気なく使用しているかも知れませんが、やり方や正しい方法を知っておくおことで、効果に差が出る可能性があるのをご存知でしょうか。
正しい方法を知り、満足いく髪を手に入れましょう。

 

洗い流さないトリートメントはなぜ必要か

 

トリートメントは、洗い流すタイプと洗い流さないタイプがあります。この2つには効果には少し違いがあり、どちらか1つでも効果的ですが、併用することでさらに効果的とも考えられます。しかし、トリートメントの使い方によって、本来の効果が得られないこともあるため、注意が必要です。
洗い流さないトリートメントは常に髪に付着しているため、その効果が持続します。効果には、指通りが良くなる事や髪の潤いを閉じ込め、水分をしっかりと内部にとどまらせる事でしょう。
さらに、シャンプー後やスタイリング時のドライヤーやヘアアイロンの熱から、髪を守る効果も見込めると共に、日中の髪を様々なダメージから守り、傷まないように保護する役目を果たすのです。
肌と同じく、髪にも保湿と保護が必要と言うことでしょう。

 

洗い流さないトリートメントの付け方

 

洗い流さないトリートメントは髪を整え保護する効果が高いものを使用しても、やり方を間違えると逆に悪影響を及ぼすこともありますので、正しい方法を身に付けましょう。

 

毛先を中心に

 

洗い流さないトリートメントを使用する時、髪全体をしっとり整えたいために、頭皮の付近から塗布してしまう人がいらっしゃいますが、それは間違い。
根元からつけることで、トリートメントの油分が多く付いてしまうため、乾いた後もべたつきが残りボリュームダウンなります。そのため、軽やかな印象が得られなくなり清潔感にかけることも。それだけでなく、頭皮へ油分が付いてしまう可能性も考えられ、頭皮の毛穴を塞ぐことになる危険性もあります。そうなれば、新しい毛が育つのを妨げたり、ベタつきやにおい、かゆみなどの頭皮のトラブルに見舞われます。
洗い流さないトリートメントは、まず、パサつきや乾燥が起こりやすく気になる毛先を中心に使用し、その後に手に残ったものを全体に伸ばすという感覚で使用することをオススメします。どのような場合にも頭皮に付かないようにすることを忘れないよう心がけましょう。

 

付ける量

 

どんなに髪に良いトリートメントでも、たくさん付ければ効果が得られるという訳ではありません。特に洗い流さないトリートメントは一度付け過ぎればシャンプーをするまで取ることができませんから、注意が必要です。
どのような洗い流さないトリートメントを使用するかにもよりますが、つけすぎてしまえばベタつき、ボリュームがなくなり、清潔感のない印象になると考えられます。
使用するトリートメントの使用量を確認し、付け過ぎに注意しましょう。もしも、物足りないと感じるのであれば、特に気になる部分にのみ重ね付けするというような使用の仕方をし、徐々に自分に丁度良い量を把握していきましょう。

 

いつ付ける?

 

洗い流さないトリートメントの良いところは、いつでも手に取り付けられるところ。これはインバストリートメントにはない良さでしょう。基本的には、シャンプー後のタオルドライの後、濡れた髪につけドライヤーを使用しますが、場合によっては朝のスタイリングの際に少量使用することで整えやすくなります。また、ドライヤーやヘアアイロンの熱から保護することが可能です。
それ以外にも、髪のパサつきや乾燥が気になった時に使用することができるものも多くありますが、場合によっては、濡れた髪専用であったり乾いた髪にも使うことが可能なタイプなどがあるため、使用方法の確認が必要です。

 

タオルドライはしっかり

 

キューティクルが開き、デリケートな状態の塗れた状態で放置することで、髪が乾燥しやすくなったり少しの摩擦でダメージを受ける可能性があるため、シャンプーの後はすぐにトリートメントで保護しドライヤーで乾かしましょう。
また、タオルドライの際は優しく抑えるように行い、素手で触っても滴が付かない程度までしっかりとタオルドライをしましょう。必要以上に水分を含んだ髪に使用することで浸透が妨げられ、効果が出にくいこともあります。

 

擦らず優しく

 

濡れた髪はデリケートですし、乾いた髪も摩擦には弱いもの。トリートメントで労わるために、力を込めて擦ってしまっては逆効果です。
洗い流さないトリートメントを手のひらにとり、全体に良く伸ばしたら、けっして擦らず優しく抑えるように毛先に付けていきましょう。キレイに塗れているか気になる場合には目の粗いくしで何度か溶かすのもオススメです。

 

やり方・正しい方法を身に付け、最大限の効果を得ましょう

 

洗い流さないトリートメントの使用で、日常生活の中の髪へのダメージを避けることも可能です。傷んだ髪には潤いを与え、健康な髪に使用すれば、その後のダメージから髪を守ってくれる効果が見込めます。
また、就寝中の寝具との摩擦から髪を守る効果も得られると考えられます。
就寝前に正しい方法でトリートメントし、ドライヤーをかけておくことで、朝のスタイリングもグッと楽になるでしょう。パサつきがちなパーマヘアやくせ毛も潤ってしっとりとしたスタイリングが可能ですよ。